「いつも一緒」、
思いをかたちに手元供養とは
ご遺骨の一部をお渡しする「手元供養」を承っています。
大切な故人様の一部を特製の骨壷かお骨袋に入れてお渡しし、それ以外の遺骨は心を込めて海洋散骨いたします。費用負担が少なく、ご自宅やお手元で、いつも一緒に、故人をご供養いただけます。
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お骨袋コース
- 可愛らしいお骨袋に入れてお渡しします。いつもお手元においてご供養ください。
43,780円(税込)
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骨壷コース
- モダンなミニ骨壷に入れてお渡しします。ご自宅やお部屋の一角でご供養ください。
55,000円(税込)
シンプルで低価格
お墓や仏壇の必要がなく、少ない費用負担でのご供養ができます。いつも一緒
遺骨の一部をお渡し。ご自宅などでいつも身近なご供養ができます。宗派を問いません
無宗教の方や、宗派の異なる複数のご遺族からの依頼も承っています。 (お分けするご遺骨分の費用が発生します)新しい供養
より身近に感じられるご供養として、多くの方が希望されています。選べる壷と袋
遺骨のお渡しは、モダンな骨壷か可愛らしい納骨袋をお選び頂けます。時間のない方に
墓参や法要の時間が取れない方でも、常に寄り添う供養ができます。海洋散骨も
お渡しする以外の遺骨は、心を込めた海洋散骨を行います。
ご利用者様の声
- 亡くなった夫と私は、お互い身寄りや親戚がなく、お墓もありませんでした。
手元供養はいつも一緒にいられ、とても幸せです。私が死んだら、主人の遺骨と一緒に永代供養をと遺言しています。
(東京都:62才 女性) - 若いころに上京し、一家を構えた父の故郷はとても遠く、親戚づきあいもありません。
独身の私は墓を買う必要もなく、手元供養はぴったりの選択でした。いまは自宅で朝晩語りかけています。
(滋賀県:77才 女性) - 母の死後、我々兄弟は信仰の違いからお葬式やお墓の方法をめぐって口論が絶えませんでした。
四十九日法要を機に、遺骨を分け、それぞれのスタイルで手元供養を行っています。
(大阪府:65才 男性) - 突然の事故で妻を亡くし、海外出張の多い私は葬儀にも満足な時間を作れませんでした。
いつかはお墓をとも思いましたが、一周忌のタイミングで手元供養を選び、出張の際も常に携行しています。
(山梨県:78才 男性)